【Alexa】Matter対応ハブとして使用できるデバイスリスト
Echo Dot (第5世代)、Echo Dot (第5世代) with clock、Echo (第4世代)、Echo Dot (第4世代）、Echo Dot (第4世代) with clock、Echo Dot (第3世代)、Echo Studio、Echo Show 8 (第2世代)、Echo Show 10 (第3世代)、Echo Show 5 (第2世代)、Echo Show 15、Echo Dot (第3世代) with clock、Echo (第3世代）、Echo Show 5 (第1世代)、Echo Show 8 (第1世代)、Echo Input、Echo Flex、Echo Plus (第2世代)、 Echo Dot (第2世代)、Echo(第2世代)、Echo Pop、Echo Show 5 (第3世代）、Echo Hub
Alexaアプリの動作に最低限必要となるバージョン: 2.2.491118.0以降。
※対応デバイスは随時更新されます。最新の情報はメーカーのHPをご確認ください。
AlexaにMatter対応デバイスを登録する方法
デバイス登録の前に、Alexaアプリの登録、Matter対応ハブのEchoの登録を完了してください。
ヒント
●すでに他のアプリでデバイスを登録済みの場合は、登録済みのアプリから新しい共有コードを生成する必要があります。詳しくは下記ページをご確認ください。
➡Edison Smart登録後にAlexaにデバイスを登録する場合
➡Google Home登録後にAlexaにデバイスを登録する場合
➡Apple Home登録後にAlexaにデバイスを登録する場合
●Matterデバイス、スマートフォン、Matter対応ハブ(Echo)は同じWi-Fiネットワーク(2.4GHz)に接続されている必要があります。またMatterデバイスはMatter対応ハブ(Echo)から9ｍ以内に設置してください。
●2.4GHzに接続していてもWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の規格ではデバイス登録できません。
●IPアドレスはIPv4のみ接続が可能です。ネットワークがIPv6にしか対応していない場合は接続できません。
▼使用中のネットワークがIPv6、IPv4のどちらで繋がっているか確認する方法
①ブラウザで検索
Wi-Fiに接続しているスマートフォンでブラウザ(インターネット検索）を開き、「Test your IPv6」と検索してください。検索一覧の上位に表示される「Test your IPv6」のタイトルのサイトを開いてください。「IPv6アドレスが検出されませんでした」と表示されれば大丈夫です。
②iPhoneの場合
iPhoneの「設定」→接続しているWi-Fi横の「i」をタップ。IPv6の項目にIPアドレスが入っていない、またはルーターの欄が空欄だとIPv6では接続していません。
③Androidの場合
Android端末の「設定」からWi-Fiネットワークの一覧を開く。→接続中のWi-Fiネットワークをタップし、ネットワークの情報を表示。「IPアドレス」の項目を確認し、IPv6かどうか確認してください。
④その他
ご契約のプロバイダにご確認ください。
●ルーターには2.4GHzのWi-Fiに同時に接続できる接続可能台数が設定されています。接続可能台数に近い、もしくはオーバーしているとデバイス登録ができなかったり、頻繁にオフラインになりますので、PCやスマホ、ゲーム機などを含むデバイスの接続台数にはご注意ください。
また、「数百台接続可能」というルーターは、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の規格を使用した台数が含まれていますのでご注意ください。接続可能台数についての詳細はルーターのメーカーにお問い合わせください。
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①Alexaアプリを開き、フッター真ん中の「デバイス」→右上の「＋」をタップ。
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②リストの一番下にある「その他」をタップ。
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自動的にAlexaがデバイスを検出した場合は、デバイス一覧のトップに「DMA Inc.電球を接続」と表示されるので、そちらをタップして登録に進んでもOK。(「DMA Inc.」はEdison Smartを運営する会社名です。)
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③「Matter」を選択。
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④デバイスの電源をONにして「はい」をタップ。
※Alexaにデバイス登録する際は、デバイスを点滅状態にする必要はありません。
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⑤デバイス本体、もしくは取扱説明書に記載されているMatterのQRコードをスキャンする。QRコードが読み取りづらい場合は、11桁のコード番号を入力する。
※電球本体のQRコードをスキャンする場合は、電球の光が明るく読み取りづらい場合があるので、取扱説明書のQRコードをスキャンするか、コード番号を入力してください。※デバイスは電源ONの状態で登録してください。
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⑥読み込みとWi-Fiへの接続が完了したら登録完了。デバイス名やグループを設定する。
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⑦デバイス一覧にデバイスが表示され、音声操作やタップしてデバイスの操作が可能。
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Alexa登録後にEdison Smartにデバイスを追加する方法
Alexaアプリから共有コードを生成し、Edison Smartアプリでデバイス登録をおこないます。
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①Alexaアプリのデバイス操作画面右上の歯車マークをタップする。
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②「他のアシスタントとアプリ」をタップ。
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③「＋」をタップ
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④共有コードが表示されるのでコピーする。
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⑤「Edison Smart」アプリを開き、右上の「＋」から「QRコードをスキャン」をタップ。
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⑤左下の「セットアップコードの入力」をタップ。
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⑥コピーしたコードを貼り付ける。
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⑦接続中の画面に移行した後、問題なく接続されれば追加完了。
※Alexaアプリで設定したデバイス名は反映されません。任意のデバイス名を設定してください。
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Alexa登録後にGoogle Homeにデバイスを追加する方法
Alexaアプリから共有コードを生成し、Google Homeアプリでデバイス登録をおこないます。
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①Alexaアプリのデバイス操作画面右上の歯車マークをタップする。
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②「他のアシスタントとアプリ」をタップ。
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③「＋」をタップ
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④共有コードが表示されるのでコピーする。
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⑤Google Homeアプリを開き、フッターの「デバイス」→「＋追加」をタップ。
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⑥「Matter対応デバイス」をタップ。
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⑦「QRコードを使わずに設定」をタップ。
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⑧コピーしたコードを貼り付ける。
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⑨画面に従って「同意する」「Allow」をタップ。
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⑩［iOSの場合］デバイスの登録が進み、デバイス名の入力画面が表示されるので、好きなデバイス名を設定する。
※Alexaアプリで設定したデバイス名は反映されません。任意のデバイス名を設定してください。
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デバイスを使う場所を設定する。
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デバイス登録完了。
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⑩［Androidの場合］デバイスの登録が進み、デバイス名の入力画面が表示されるので、好きなデバイス名を設定する。
※Alexaアプリで設定したデバイス名は反映されません。任意のデバイス名を設定してください。
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Alexa登録後にApple Homeにデバイスを追加する方法
Alexaアプリから共有コードを生成し、Homeアプリでデバイス登録をおこないます。
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①Alexaアプリのデバイス操作画面右上の歯車マークをタップする。
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②「他のアシスタントとアプリ」をタップ。
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③「＋」をタップ
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④共有コードが表示されるのでコピーする。
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⑤Homeアプリを開き、右上の「＋」→「アクセサリを追加」をタップ。
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⑥「その他のオプション」をタップ。
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⑦「コードを入力」をタップ。
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デバイスが自動検出された場合はコードを入力せずに登録可能。
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⑧「設定コード」にコピーしたコードを貼り付ける。
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⑨「コード番号を入力」にコピーしたコードを貼り付ける。
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⑩「ホームに追加」をタップ。
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⑪任意の場所を選択。
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⑫デバイスの名前を設定。
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⑬必要であればオートメーションを設定。
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⑭「マイホームに追加されました」と表示されれば完了。デバイス一覧にデバイスが表示され、音声操作やタップしてデバイスの操作が可能。
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Edison Smart登録後にAlexaにデバイスを追加する方法
Edison Smartアプリから共有コードを生成し、Alexaアプリでデバイス登録をおこないます。
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①Edison Smartアプリのデバイス操作画面右上から詳細設定画面に入る。
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②「共有デバイス」をタップ。
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③「Matterで共有」をタップ。
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④共有コードが表示されるのでコピーする。
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⑤Alexaアプリを開き、フッター真ん中の「デバイス」→右上の「＋」をタップ。
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⑥リストの一番下にある「その他」をタップ。
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⑦「Matter」を選択。
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⑧デバイスの電源をONにして「はい」をタップ。
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⑨「コード番号を入力」からコピーしたコードを貼り付ける。
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⑩読み込みとWi-Fiへの接続が完了したら登録完了。デバイス名やグループを設定する。
※Edison Smartアプリで設定したデバイス名は反映されません。任意のデバイス名を設定してください。
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⑪デバイス一覧にデバイスが表示され、音声操作やタップしてデバイスの操作が可能。