RGBCWはRed, Green, Blue, Cold White, Warm Whiteの略で、16万色以上のカラフルな調色と電球色・昼白色・昼光色の冷暖調色が可能です。
通常の電球と同じように口金E26のソケットに差し込むだけで設置できます。
はい、点灯中や消灯直後は電球が高温になるため、触れないでください。
MAXの明るさは800lm(一般電球50~60W相当)です。調光すると最小40lmの明るさになります。
本製品は屋内用です。屋外での使用を想定した防水防滴機能はありませんのでご注意ください。
いいえ、こちらのライトは海外ではご使用いただけません。ただし、日本のご自宅に設置してWi-Fiに繋がっていれば、海外からアプリを使って遠隔操作は可能です。
いいえ、Matterのデバイス登録用のQRコードが記載された取扱説明書は再発行ができません。大切に保管してください。なお、取扱説明書を紛失しても、デバイス本体にQRコードが記載されていますので、そちらからデバイス登録が可能です。
無料です。別商品であるカメラのクラウドストレージサービスを除き有料コンテンツはございません。
遠隔操作、タイマー、自動化、音声操作などをおこなう場合、デバイスを使用する部屋で2.4GHz帯のWi-Fi環境に接続できる必要があります。5GHz帯では接続できません。
Wi-Fiに接続しない場合は、デフォルトの明かり(昼白色100%)で点灯します。
アプリ・音声で操作する場合は、壁スイッチ(主電源)は常にONにしておいてください。壁スイッチがOFFの場合は、アプリ・音声で操作できません。またタイマーや自動化も作動しません。
壁スイッチなどからのON/OFF操作も可能ではありますが、ON/OFFの回数やタイミングによってデバイスがリセット状態に戻る(点滅状態になる)ことがございますので、壁スイッチでの操作はなるべくお控えください。
なお、壁スイッチでON/OFFした場合は、最後に点灯した色温度・明るさを記憶して点灯します。
いいえ、専用リモコンには対応しておりません。
いいえ、IPv6のネットワークでは接続できません。IPv4のみ対応です。「IPv4・IPv6のどちらに接続されているか確認する方法は、Wi-Fiを接続しているスマートフォンのWi-Fi詳細画面からご確認いただけます。(OSのバージョンや機種によっては確認できない場合がございます。その場合はインターネットで「IPv6接続確認サイト」などと検索してネット上でご確認いただくか、ご契約のプロバイダにご確認ください。)
詳しくは、ご契約のプロバイダにご確認ください。簡易的には次の方法でご確認いただけます。
⇒Wi-Fiに接続しているスマートフォンのブラウザで「Test your IPv6」と検索してください。検索一覧の上位に表示される「Test your IPv6」のタイトルのサイトを開いてください。「IPv6アドレスが検出されませんでした」と表示されれば大丈夫です。
頻繁にオフラインになる場合は、Wi-Fiの接続台数が上限に近づいているケースが多くございます。他のスマート家電、スマートフォン、テレビ、パソコン、ゲーム機などの接続台数とあわせて、Wi-Fiルーターの2.4GHz帯(IEEE802.11b/g/nのみ。11axは不可)の接続可能台数を超えている、または接続台数の上限に近くなっている可能性はございませんでしょうか。(一般家庭用のWi-Fiルーターの場合は、2.4GHz帯の同時接続可能台数が10台以下のものが多くございます。)
Wi-Fiに接続している家電の台数を減らすと登録が成功する場合は、接続台数のオーバーが原因となります。
また、物理的な距離によりルーターの接続が不安定になっている、あるいはWi-Fiルーターとデバイスの距離が離れすぎると接続が不安定になりオフラインになることがございます。壁や家具などの障害物によりネットワークが不安定になっている可能性もございます。Wi-Fiルーターとデバイスを近づけていただく、もしくはWi-Fiルーターの近くで接続をお試しくださいませ。
また、デバイスから離れた時だけオフラインになる場合は、Wi-FiではなくBluetoothのみで接続されている可能性があります。デバイスをリセットして再登録をお試しください。
上記の通り、全てのデバイスにWi-Fi(2.4GHz帯)接続が必要となります。一般家庭用のルーターでは、Wi-Fi(2.4GHz帯)接続可能な台数が少ないものもありますので、ご注意ください。Wi-Fi規格IEEE 802.11b/g/nのみでの接続が可能です。大量にご使用になる場合は、事前にネットワークエンジニアの方とWi-Fi環境に関してご相談いただくことをおすすめしております。
いいえ、スマート照明は全て調光機能付きのスイッチにはお取り付けできません。常時点滅したり、故障、火災の原因となります。ON/OFFのみのスイッチにご使用ください。
MACアドレスは、デバイス登録後に、アプリのデバイス情報欄に表示されます。登録前にMACアドレスが必要な方は、別のWi-Fi環境で一度デバイス登録を行ってMACアドレスをご確認ください。もしくは、商品発送前にご連絡いただけましたら、MACアドレスをお調べしてお送りすることも可能です。
スマートホームデバイス間の互換性と連携を向上させる新しい規格です。さまざまなメーカーのデバイスを一つのプラットフォームで管理できます。Matter対応のAlexa、Google Home、Apple Homeなどにも簡単にデバイス登録が可能です。
MatterにはMatter over Wi-FiとMatter over Threadの2種類の接続方法があります。Matter over Wi-FiはWi-Fiネットワークを使用してスマートホームデバイスを接続します。一方、Matter over Threadは低電力でメッシュネットワークを構築するプロトコルで、デバイス間の直接通信と高い拡張性を提供します(使用にはThreadボーダールーターが必要)。Wi-Fiは高帯域幅が必要なデバイスに適しており、Threadは低消費電力と安定した接続を求めるデバイスに向いています。
いいえ。現時点ではMatter over Wi-Fiの製品のみ展開しています。今後Thread対応製品も展開予定です。
はい、アプリへの登録方法は異なりますが、登録後は他のスマートデバイスと組み合わせて使用したり、グループ化して一括で操作することが可能です。
いいえ、常にWi-Fiと接続されている必要があります。
はい、Edison SmartアプリにMatterデバイスを登録しなくてもAlexaやGoogle Home、Apple Homeでご使用いただけます(Matter対応ハブのスマートスピーカーが必要)が、基本的な機能しか操作できません。各製品固有のオプション機能や便利機能などは、Edison Smartアプリでのみ操作可能です。また、Edison Smartアプリであれば、Matter over Wi-Fiデバイスはハブがなくても登録・操作が可能です。
はい、アプリから可能です。部屋の電球はWi-Fiに接続されている必要がありますが、操作するスマホは4Gや5G接続でも大丈夫です。
はい、可能です。アプリを使えばグループ化機能を使ったり、シーン設定で一括操作が可能です。
200台まで可能です(ただし、Wi-Fiルーターには2.4GHz帯に同時接続できる可能台数が設定されています。接続可能台数をオーバーすると、デバイス登録ができない、もしくは頻繁にオフラインになります。ご使用前にルーターのWi-Fi接続可能台数(2.4GHz/IEEE802.11b/g/nの規格)をご確認ください)。
はい、可能です。複数のスマホにEdison Smartアプリをダウンロードしていただき、同じアカウント・パスワードでログインしていただくか、別のアカウントであれば「デバイスの共有」や「ホームグループの共有」を設定いただくと操作可能です。
はい、可能です。お好きな名前を設定できます。複数個取り付ける場合は、「寝室ライト」「リビングライト」など名前をつけていただくと便利です。
Wi-Fiが2.4GHz帯であるか、パスワードが間違っていないかご確認ください。また、よくある原因として、ネットワークがIPv6であることが考えられます。デバイス登録はIPv4でのみ可能です。ご使用のWi-FiネットワークがIPv4であることをご確認ください。
はい、対応しています。また、Edison Smartアプリから、スマホのホーム画面にデバイス操作画面へのショートカットを作成することも可能です。
一般的な人感センサースイッチにはご使用いただけません。ただし、別売りの「エジソンスマート人感センサー」と併用すれば、人の動きを検知して、電球の自動点灯・消灯が可能です。
はい、可能です。Matter対応ハブになるスマートスピーカーをご用意いただくことで、Alexa、Google Home、Apple Homeなどにデバイス登録が可能となり、デバイスの音声操作ができます。
なお、Edison SmartアプリをAlexaアプリやGoogle Homeアプリ、Siriと連携していただくと、設定した「シーン」のみ音声操作が可能です。
はい、可能です。「アレクサ、(デバイス名)を電球色にして」や「OK Google、(デバイス名)を10%の明るさにして」などの音声コマンドで操作可能です。