製品は屋内用です。屋外での使用を想定した防水防滴機能はありませんのでご注意ください。
いいえ、電源は付属のACアダプターを使い、コンセントに差し込んでご使用ください。USBポートがついたモバイルバッテリーでの電源供給はも能です。
いいえ、有線LANには対応しておりません。無線LAN(Wi-Fi)で接続してください。
はい、付属のブラケットとネジを使って、天井に取り付けが可能です。またダクトレールがあれば、「見守りカメラCUBE専用 ダクトレール変換プラグ(別売)」 をご使用いただくと、ダクトレールに簡単に取り付けが可能です。
天井取り付け時は、画面反転機能をご使用ください。
【設定方法】
アプリのカメラ操作画面右上にある「ペンマーク」をタップ→「基本の設定」をタップ→「画面反転(天井設置時)」をON。
一時的に撮影したくない場合、主電源をOFFにせずにカメラの撮影機能をOFFにできます。レンズがカメラ本体の中に回り込み、物理的にもレンズが隠れる仕様です。
はい、可能です。例えば「20時になったらプライバシーモードをON、10時になったらプライバシーモードをOFF」にするなど、スケジュールによる自動化設定が可能です。
いいえ、一度アカウントにデバイス登録されたカメラは、セキュリティ上そのアカウントから削除されない限り、他の方が登録できない仕様です。
はい、可能です。カメラの「モーション検知」「音声検出」機能をONにして、アプリの「設定」→「メッセージセンター通知」→「歯車マーク」をタップして「デバイスアラート」をONに設定してください。またスマートフォン自体の設定で「Edison Smart」アプリの通知設定を許可にしてください。
はい、可能です。別のデバイスと組み合わせてカメラの自動化設定ができます。
例えば「人感センサー」でモーション検知した時にプライバシーモードをOFFにして撮影を開始する、などの設定も可能です。
はい、可能です。また、通話方法は一方向の通話と、同時会話ができる双方向通話をご選択いただけます。
【設定方法】
カメラ操作画面右上のペンマークをタップ→「基本の設定」→「対話方式」から通話方式を選んでください。
はい、自動追跡を開始し、その後10秒間動きを検知しなかった場合、カメラとレンズは追跡前の位置に戻ります。
必要です。エジソンスマート 見守りカメラCUBEを使用する部屋で2.4GHz帯のWi-Fiに接続できる必要があります。
いいえ、2.4GHz帯のWi-Fiでのみデバイス登録が可能です。
無料です。クラウドストレージサービスを除き有料コンテンツはございません。
基本的には海外ではご使用いただけません。ただ、日本のご自宅に設置したカメラがWi-Fiに繋がっている状態であれば、海外からアプリを使って映像の確認や遠隔操作は可能です。
いいえ、IPv6のネットワークでは接続できません。IPv4のみ対応です。
詳しくは、ご契約のプロバイダにご確認ください。簡易的には次の方法でご確認いただけます。
⇒デバイス登録に使用するWi-Fiに接続されたスマートフォンから、ブラウザを開き「Test your IPv6」と検索してください。
「あなたの IPv6 をテストしましょう。」や「Test your IPv6」というタイトルのサイトをクリックすると接続結果が表示されます。「IPv6 アドレスが検出されませんでした」と表示されれば、IPv4のネットワークです。「あなたはIPv6に接続に対応しているため~」と表示されていると、使用しているネットワークはIPv6です。
デバイス登録ができなかったり、データ通信料などの問題があるため、モバイルWi-Fiでのご使用はおすすめしておりません。
頻繁にオフラインになる場合は、Wi-Fiの接続台数が上限に近づいているケースが多くございます。他のスマート家電、スマートフォン、テレビ、パソコン、ゲーム機などの接続台数とあわせて、Wi-Fiルーターの2.4GHz帯(IEEE802.11b/g/nのみ。11axは不可。)の接続可能台数を超えている、または接続台数の上限に近くなっている可能性はございませんでしょうか。(一般家庭用のWi-Fiルーターの場合は、2.4GHz帯の同時接続可能台数が10台以下のものが多くございます。)
Wi-Fiに接続している家電の台数を減らすと登録が成功する場合は、接続台数のオーバーが原因となります。
また、物理的な距離によりルーターの接続が不安定になっている、あるいはWi-Fiルーターとデバイスの距離が離れすぎると接続が不安定になりオフラインになることがございます。壁や家具などの障害物によりネットワークが不安定になっている可能性もございます。
Wi-Fiルーターとデバイスを近づけていただく、もしくはWi-Fiルーターの近くで接続をお試しくださいませ。
カメラ本体の裏面のシールに記載してあるシリアルナンバー(S/N)を弊社までご連絡ください。 Macアドレスをお調べしてご返信いたします。
いいえ、Wi-Fi環境がない場合、デバイス自体が「オフライン」となりカメラの機能はご使用いただけません。
モバイルバッテリーに記載されている容量と実際の出力容量は昇圧や使用条件などで異なり、またカメラの方も待機状態(赤外線暗視モード・プライバシーモード・モーション検知ONやOFF)などにより消費電力が異なるため、正確なご使用時間としてはお伝えできかねますが、例えば、モバイルバッテリーの出力容量を本体に記載の容量の70%、カメラの消費電力を平均2Wとした場合は下記の時間が目安となります。
モバイルバッテリー容量10,000mAh(出力容量7,000mAh)の場合:約17.5時間
モバイルバッテリー容量15,000mAh(出力容量10,500mAh)の場合:約26.3時間
モバイルバッテリー容量20,000mAh(出力容量14,000mAh)の場合:約35時間
※モバイルバッテリーの性能、ご使用環境により大きく前後する場合がございます。
はい、microSDカードを挿入していただくと録画が可能です。microSDカードは別途ご用意ください。
容量:SDXC(128GBまで)、SDスピードクラス:クラス10、UHSスピードクラスとビデオスピードクラスはどの規格でも大丈夫です。
microSDカードの容量がいっぱいになった場合は、自動的に古いデータを消して新しいデータが上書き録画されていきます。
はい、microSDカードを挿入できるスロットがあれば、PCに録画データを保存することができます。
録画データは日付毎にAM、PMにフォルダが分かれており、さらに、2分毎の動画ファイルで保存されています。(拡張子mp4)
はい、可能です。クラウド、microSDカードに同時に録画できます。
いいえ、クラウド録画ではイベント録画のみとなります。常時録画をされたい場合はmicroSDカード録画をご利用ください。
クラウドサービスのご利用方法はこちらより説明書をダウンロードしてください。
プランによって異なります。
・月間ベーシックプラン(14日間保存)599円/月・台
・月間プレミアムプラン(30日間保存)899円/月・台
・年間ベーシックプラン(14日間保存)5,999円/年・台
・月間3カメラ基本パッケージ(14日間保存)1,399円/月・3台分
その他のプランもご用意しております。
※プランや価格は予告なく変更する場合がございます。
はい、できます。クラウド録画のデータは部分選択をしてダウンロード可能です。(最大約10分毎)
ただし、ダウンロード先はアプリ内のアルバムに一時的にダウンロードされるため、自身のスマートフォンに保存されたい場合はアプリのアルバムからさらに保存先を選んでダウンロードをお願いします。
AWSです。※Amazonが提供するクラウドサービス
いいえ、一度削除したデータは復元できません。
いいえ、モーションを30分間検知し続けた場合は、30分間連続で撮影(録画)となります。
アプリ上のマイクの設定に関わらず、録画データには音声も録音されています。
はい、リアルタイムのカメラの映像をスクリーンショットや動画で撮ることが可能です。また、microSDカードやクラウド録画の再生映像もスクリーンショットや動画で撮影し保存することが可能です。(保存はアプリ内のフォトアルバムに一時的に保存されますので、そのデータをスマートフォンにダウンロードして保存してください。)
はい、アプリから可能です。部屋のカメラはWi-Fiに接続されている必要がありますが、操作するスマホは4Gや5G接続でも大丈夫です。
4Gなどのモバイル通信で映像をみる場合、通信速度や電波状況などが原因で映像を見れない場合があります。
はい、可能です。複数台のカメラを登録した場合、アプリホーム画面右上(「+」の横)にカメラのアイコンが表示されます。タップすると最大16台までの映像を確認できます。
200台まで可能です(ただし、Wi-Fiルーターには2.4GHz帯に同時接続できる可能台数が設定されています。接続可能台数をオーバーすると、デバイス登録ができない、もしくは頻繁にオフラインになります。ご使用前にルーターのWi-Fi接続可能台数(2.4GHz/IEEE802.11b/g/nのもの)をご確認ください)。
はい、可能です。複数のスマートフォンやタブレットにEdison Smartアプリをダウンロードしていただき、同じアカウント・パスワードでログインしていただくか、別のアカウントであれば「デバイスの共有」や「ホームグループの共有」を設定いただくと映像の共有が可能です。
はい、可能です。お好きな名前を設定できます。複数台ご使用の場合は、「リビングカメラ」「玄関カメラ」など名前を変更すると分かりやすく便利です。
Edison SmartアプリはPCにダウンロードできないため、PCからアプリを通してカメラ映像を見ることはできません。ただし、見守りカメラCUBEはONVIF対応カメラですので、ONVIF対応のNVRや、ONVIFソフトを使用すれば、PCからカメラの映像を確認することは可能です。(ONVIF設定に関してはサポート対象外です。)
Wi-Fiが2.4GHz帯であるか、パスワードが間違っていないかご確認ください。また、よくある原因として、ネットワークがIPv6であることが考えられます。デバイス登録はIPv4でのみ可能です。ご使用のWi-FiネットワークがIPv4であることをご確認ください。
はい、対応しています。また、Edison Smartアプリから、スマホのホーム画面にデバイス操作画面へのショートカットを作成することも可能です。
はい、同じレールに照明を取り付けていただいて問題ありません。ただし、ダクトレールの電源をOFFにすると、カメラの電源も落ちて撮影できなくなります。常時撮影を行いたい場合は、ダクトレールの電源をOFFにできないため、スマホや声で操作できるスマート照明との併用をおすすめいたします。
いいえ、調光器スイッチには使えません。また、タッチ式のデジタル調光器やスイッチの経路にもご使用いただけません。
ダクトレールや天井に設置された場合は、「画面反転」機能をご使用いただくことにより、映像が見えやすくなります。
【設定方法】
アプリのカメラ操作画面右上にある「ペンマーク」をタップ→「基本の設定」をタップ→「画面反転(天井設置時)」をON。
プラグのストッパーを上にして、本体とプラグを両手で持って割るようにしていただくと簡単に外れます。
「カンタン設定ガイド」の中にイラスト付きの記載がございますのでご参照ください。
はい、モニター付きのAmazon EchoやGoogle Home/Nestであれば、カメラの映像を確認できます。ただし、リアルタイムの映像のみです。録画映像は確認できません。
「アレクサ、CUBEカメラ(設定しているデバイス名)を再生して」「OK Google、CUBEカメラ(設定しているデバイス名)を見せて」などの音声コマンドで操作可能です。
カメラ本体ですが、安定可動の為、自動で再起動する仕様です。再起動されるタイミングは13日サイクルで14日目に自動で再起動されます。(時間はランダムです。再起動に伴う起動音などは鳴りません。)
その際カメラが上下左右に動き、デフォルトの位置に戻る為、設置していたカメラ位置が変わってしまいます。
再起動は、カメラの長時間使用の際に、機器を正常に動作させるために必要なウォーミングアップ機能です。そのため自動再起動をOFFにすることはできません。
現在Fireタブレットでは、Fire OS 8以上かつ第12世代以上のモデルでのみAlexaアプリから見守りカメラの映像を視聴できます。Fire OS 7以下または第11世代以下のFireタブレットではAlexaアプリから見守りカメラの映像を視聴することはできなくなりました。
ただし、「Showモード」機能が搭載されたOS 7までのFireタブレットの場合は、「Showモード」を利用することで見守りカメラの映像を視聴することが可能です。
また、iOS、Android端末のAlexaアプリでは引き続き見守りカメラの映像を試聴できます。
(2024/11/20時点の情報です。なお、Alexaアプリのアップデートや仕様変更により、上記の情報が変更される場合があります。最新の情報をご確認ください。)